2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧
Fotolifeにカラー写真を10枚アップ。
写真に存在するあるものを記録性と呼ぶにせよレイヤーと呼ぶにせよ、それらが「記録性」として「レイヤー」として存在するのは他の表現手法との相対的な関係に拠るものだろう。つまり社会的なコードに依存するはず。写真がコード無き記録だったとしても、そ…
Fotolifeにモノクロ写真を14枚アップ。
「2001年宇宙の旅」を見ていて、その素晴らしいデザインの数々にタッチパネルがないな、と思ったことがあった。本当に無かったのかどうか記憶は怪しいけど。 タッチパネルがSF的想像力に登場したのはどれくらいの時期なんだろう。単に画面に触れるというので…
15時間寝た。時々起きて、カットバームクーヘンを食べながら。 そして、もう少し寝る。
スタイルを見出すには、撮影の絶対量が必要なんだなと思いだしてきた。 困った話だなぁ。どっかに有閑マダムでもいればいいけど…。 そのくせ15時間も寝てるのもどうかと思うけど(笑)
ソーシャルとか、ツナガリとか、あんまり気にしないでブログでボソボソしてるのが、性に合ってるね。
情動と事物。構造と外部。構成と内実。 それらが記録性によって構築され瓦解する、その拮抗点。 それをレイヤーというワードに還元する必要もない。 しかし、何故、拮抗点なのか。
桜の樹の下に埋まっているのが屍体であるというイメージ自体よりも、その想起が村人と同じ権利を得ることに、あるいは、そうすれば得られるはずだという空々しさこそ。
内容がいかに陳腐でも、関係のネットワークにあるものは影響を持つ。
筋少はナゴム時代が好きです。
昭和40年3月10日生まれの自分にとって、東京大空襲は歴史上の符丁のように感じているけど、この年齢になってみると20年はさほど遠い昔でもない。今から20年前といえばバブルが終わった頃。そこから20年さかのぼれば自分が生まれた年で、更に20年さかのぼれば…
行くとこまで行って反転する。
Fotolifeにカラー写真を29枚アップ。
せっかく張り切って長文書いてたのに、消しちゃった。 下書きではバックアップが無いとは…。
Fotolifeにモノクロ写真を20枚アップ。
ころころ、ころころ、トン。 それだけのことにしておこう。
Fotolifeにカラー写真を14枚アップ。
上を見ると上が見える。鏡を見ると鏡が見える(はず)。
走ってきたのかなぁ。もう見えないなぁ。
牛丼屋に入るたびに後悔する。だったら入らなければいいけど、何かの迷いで入ってしまうことがある。
連休に三島の美術館で松江泰治を見てきた。 凄く面白くて、帰ったらブログに感想を色々書こうと思っていたけど、帰りに夜の熱海を撮影して、東横インに泊まって、翌日、雨の熱海を撮って帰って来たら、書きたい気持ちは消えていた。 熱海のせいなのか、撮影…
Fotolifeにモノクロ写真を13枚アップ。