2013-02-01から1ヶ月間の記事一覧

学生の頃、学校の授業でモノクロ写真の現像をしたことがあった。家にあった古い一眼レフを使って中之島辺りの橋なんかを撮った。 現像したときにモヤモヤとむらになったのが面白いといわれた。 課題で提出するポートフォリオを作るために、朝早く起きてマン…

住宅街の迷宮

自転車に乗って近所を撮影。 自転車に乗るのは年に数度しかないので、たまに乗るとその機動力に驚愕する。一方、撮影ポイントもビュンビュン現れては通り過ぎて行くので、歓喜と悔恨の交錯の頻度にもまた驚愕し続けることになる。 と、そんなことを思いなが…

先週は写真を撮りに行けなかったので、明日は行きたい。と、こんな気持ちになるのは珍しい。別に義務で撮りに行くわけではないし楽しみではあるけど、 写真を撮るということだけに気持ちがフォーカスされることは少ない。

The Womb / The Way - Meshell Ndegeocello

The Womb / The Way - Meshell Ndegeocello

IT IT

ことえりを使うとスクリーンセーバが起動しない。 ホットコーナーにスクリーンセーバを割り当てて開始するようにしてるけど、普段使ってるGoogle辞書変換から、ことえりに変えたらスクリーンセーバが開始しない。iMac 24-inch, Early 2009 OSX10.8.2。どうい…

掛けている労力とコストの差も考慮すべきだった。 そこを飛ばして関係も何もない。物事には手順なりルートなりがある。

考えていることとやっていることのギャップ。 スローガンと実際の身振り、手癖は、ずれながら交錯し合う。 それは悪いことというわけではなく、ただ現実はそうだということ。 そして、たぶんそのコンフリクトだけが興味深い。

仕事帰りに一人でふらっと入れる飲み屋というのは、自分にはなかなか無いので、偶然見つけるとそこばっかり行くことになる。 以前は西荻の店だったが、そこが無くなったので今は中野の居酒屋。西荻の店と中野の店に特に共通するものはない。

映画「サウダーヂ」への批判として、あらゆる問題を詰め込みすぎて破綻しているというものがある。また、前半の地方都市の現実を描く描写の素晴らしさに対して、後半の物語の展開を安易で強引だとする批判もある。 しかし、こういった映画的完成度の重視や、…

アクチュアリティは何事かが発生しつつある現場に存在するのだろうと思う。

反復は避けられないし、避ける必要もない。それが反復であることの意識も避けようがなく、そのことのシニシズムと切実さも避けられない。

Fotolifeに写真をアップ。造成

切通しの坂 …に似てると思ったけど全然違った。

Fotolifeに写真をアップ。 Station