2011-01-01から1年間の記事一覧
写真の画質が、どうしてもノッペリしてしまうなぁ。どうにかならないかな。
強い引力を持つ力強い描写はしかし、同一フェーズの敷地内を延々と徘徊する。 例えば「青春の殺人者」という親殺しを扱った映画では、登場人物の心理の生成変化が次々と移り変わって行く様子が克明に描かれるが、この映画ではそういった変化はなく、極めて強…
Fotolifeに写真を16枚アップ。
Fotolifeに植物の写真を14枚アップ。
Fotolifeに写真を13枚アップ。
宙吊りに耐えるという「正論」はしかし、それをそのものとして生きれば社会性は瓦解する。 ゆらぎにアドバンテージを与える議論は往々にして日本的な自然観をベースにした価値の正当化と結びつく。 宙吊りを実践するのなら、そこには何らかの言語的基板が必…
年と共に時間の経つのが早くなっていき、数年前のことがつい昨日のことのように感じるという時間の塩梅具合になるけど、写真に関しては、ちょっと前に撮ったものが、ずいぶん昔のもののように感じる。新しく何か始めるとこんな時間の多層化が生まれる。とい…
Fotolifeに写真を20枚アップ。
Fotolifeに植物の写真を7枚アップ。
Fotolifeに写真を22枚アップ。
最近は日曜に写真を撮りに行って、次の土曜に現像するというサイクルになっている。 土曜はJ-wave聞いたり、音楽聞いたりしながら一日部屋にこもって、現像三昧。実際には溜まってる家事をしたり、雑事も色々あるけど、現像だけに耽溺する瞬間は至福のヒトト…
Fotolifeに写真を21枚アップ。
素晴らしい。完璧。
Fotolifeに植物の写真を7枚アップ。
あれもこれもとやっていると時間が全然足りない。うまいこと工夫しないといけません。 チヂにミダレナイように。
写真は事物をフレーミングし、囲い込み、秩序立てる。それは極端なまでに暴力的であり、全体主義的な誘惑を持つ。 しかし、同時に写真は事物を現実の文脈から切り離し、意味から遊離する。それは次の瞬間には、家庭用アルバムに収められ、雑誌に掲載され、写…
Fotolifeに写真を26枚アップ。
マイティマウスがいやになったので、久しぶりにマウス購入。使い勝手は…う〜ん…。木目の机でもカーソルがスムーズだし、ホイール周りに固定部分がないのも好みだし、エルゴノミクスチックにポジションが固定されないのもいいんだけど、サイズ感や横の凹みの…
Fotolifeに植物の写真を26枚アップ。
Fotolifeに写真を20枚アップ。
Fotolifeに写真を30枚アップ。
Fotolifeに写真を24枚アップ。 井の頭公園特集。
二度寝してダラダラしていたら、二度寝してダラダラしている夢をみた。大願成就の瞬間。
たまたま見かけたモネの「ポール・ヴィエのセーヌ川、冬」という絵に、凄く感激した。この絵の出来に揺り動かされたというより、映像の世紀に見出した絵画の力に打たれたのだと思う。
写真新世紀の展覧会を見に行く。色々な作家がいるが、共通するのが近年の「まっすぐ」視線。何を持って「まっすぐ」というのかは分からないけど、みんな、なかなかの「まっすぐ」さ。楽しくても、悲しくても、「まっすぐ」。 気味が悪くなったので、上の階で…
Fotolifeに写真を19枚アップ。
関心の無いものは撮らないほうがいいな。
写真を現像していると、味付けに迷うことがある。AとA'でどちらも、それなりの面白さがあって選択ができない。ブログにアップするだけで文脈がないので判断の基準がない。
Fotolifeに写真を35枚アップ。
Gabinは好きでCDを2枚持ってる。